日本より半日遅れて年明けを迎えました。 初日の出を拝み、お節料理を頂きました。 どんどん明るくなる空を見ながら、そのダイナミックな変化に、あらためて、遠く輝く太陽は、近寄ることのできない恐ろしい灼熱の火の玉であることを思い出しました。 そのよ…
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