アメリカ生活 野菜たっぷりご飯の記録

野菜好きが作る、やや変化球的ご飯。と暮らしの片鱗。

. 和食

✴︎茗荷の甘酢漬け(覚書き)

前記事の中の、茹でずに作った甘酢漬けの覚書を。 漬け汁:(茗荷150gほど) 酒1/4カップを少し煮立ててアルコールを飛ばす。 そこに米酢を1/2カップ、蜂蜜を大匙1ほど、塩を小匙1/3~1/2ほど入れてよく合わせて保存瓶に入れる。 茗荷は洗ったら、ざるの上で…

茗荷週間で和献立

2年前に知り合った、自家菜園の茗荷を破格で分けてくださる知人がいる。 その案内を頂いてからというもの、引き取りに行くのが待ち遠しくて堪らなかった。 私は大の薬味好きなのだが、茗荷は取り分けの好物。 9月初旬に短期帰国したのだけれど、帰米の際に酢…

✴︎鮭と栗と里芋と金時豆入りの、散らし寿司 (覚書き)

久しぶりの散らし寿司。 普段米を食べないので、米を使う寿司作りはいつも大ごとになってしまう。 だから、今回は「日常のすし」がテーマ。 セールで大量に買ったソックアイサーモン(紅鮭)を活用。そこに栗(茶色い小粒の瓶詰め)を合わせるのが、今回のポ…

いろいろ摘みながら、甘辛い焼き鮭とけんちん汁風具沢山味噌汁

お節のあとの食事。 私はこういう食事が好きだ。 お節の残りの酢橘を絞って、金柑煮を摘みながら。美味しい。 奥の緑はブロッコリーラブのお浸し(おかかと胡麻和え)。 隣はルピ二豆(うちわ豆)。コリコリ塩気の強いこの豆が、ブロッコリースプラウトの苦…

2019年お節覚書き③黒豆煮、伊達巻、煮染め

今年のお節メモ、後の料理で新しいものはないけれど、残りを載せて終わります。 ・黒豆煮、伊達巻 ・黒豆煮:(大粒ではなく小粒) 一晩戻した小粒の黒豆を、戻し汁のままグリーンチリを加えて煮て、仕上げに醤油を数滴加えただけのもの。豆の持ち味が活きて…

2019年お節覚書き②✴︎田作り(覚書き)、紅白緑膾、海老の鬼殻焼き

今回は、徳島の食材が食卓にのぼった。 たまたま先月帰国した相方が、徳島の母が送ったものを持ち帰ってくれたので、今回はそれらを使ったものを: 片口鰯、自家製干し柿、酢橘、である。 ・田作り 田作り用の、良い片口鰯。カリッとするまで煎ってタレと絡…

2019年お節覚書き①金柑:金柑煮、栗金団、鮭の昆布巻き

今年のお節の覚書きその① 金柑 お節のあちこちにちょろちょろ散っている黄色は、金柑の皮です。(緑は酢橘) 年末に久しぶりに見つけた金柑(kumquat)。そのまま食べようと買ったがちょっとイマイチだったので、正月にでも煮ようと取っておいた。でも他の料理…

2019年のお節料理

明けましておめでとうございます。 31日の午後、突貫でお節を作りました。 二人分なので、ゆったりと詰めてみました。 お重その一 ・鮭の昆布巻き ・黒豆 ・伊達巻 ・煮染め ・青菜のお浸し お重のその二 ・紅白緑膾 ・海老の鬼殻焼き ・金柑煮 ・田作り ・…

✴︎銀鱈と広東白菜と平茸の煮付け(覚書き)、大豆煮汁入りとろろ味噌汁、金平、青菜の胡麻汚し、おろし長芋

最近作るのは簡易料理ということと、遅筆もあってブログ放置が続いているが、気が向けば細々と記録してゆこうと思う。 初めてブラックコッド(銀鱈)が特売になっていて、自分用に、小さい切れを買った。 ブロッコリーラブの胡麻和えと金平 その日は先に、数…

✴︎3回目の手作り味噌開封(開封日 2018. 07. 31、仕込み日 2017. 12. 29)

この仕込みの開封。 imoebinankin.hatenablog.com 容器の蓋を開けて、重石をどけて、ラップを剥がすとこんな風。ラップの跡が付いている。 黴は無く、少しの溜まり。 底も側面も、表面ぐるりとこの色だが内側はそれほど濃くも無い。 仕込み日を今改めて見る…

ネギ塩胡麻油酢に柘榴糖蜜風味の冷やしトマト、若芽と雑多な野菜の酢の物、帆立椎茸、その他

葉野菜を買いに行けず、冷蔵庫の野菜を刻むうちに、当初の思惑と大幅路線変更して出来上がった夕食。思いがけず賑わった。 ・冷やしトマト、ネギ塩胡麻油酢、生姜、柘榴糖蜜タレ ダダダとスライスしたトマトをバッと扇の如く広げて、 胡麻油、林檎酢、塩ほん…

✴︎保存版:✴︎大根、葱、椎茸、帆立の椀物の梅塩風味 ✴︎ブロッコリーの葱塩胡桃胡麻風味和え物、デーツ入りひじきの煮物

なんということのない素朴な何品。覚書きしたいことがあったので記録する。 ちなみに盛り付けはファミリースタイルだが、プレースマット上の風景が夏らしいので少し取り分けてから撮った。・・・と言っても、実際は寒い日が続いている。 左:帆立、大根、葱…

✴︎お祝いのちらし寿司ディナー

相方の誕生日祝いに、久しぶりにちらし寿司を作った。 前回作ってから1年以上経っていて、少し手間取ったこともあるので、次記事に覚書を記す。 献立は ・ちらし寿司 ・刺身盛り合わせ ・筍、豆腐、椎茸、三つ葉のお吸い物 重箱を使うのも久しぶりだったので…

✴︎大根器の海老餡詰めと里芋と人参と蒟蒻の煮物、紅鮭とキャベツと椎茸とネギと生姜の味噌汁

お節で紅白なますを入れるのに作った大根カップ。 正月が過ぎて、煮ものにした。 鍋に昆布を敷き、水を張る。 人参、里芋(エクアドルのタロだけど)、適当な大きさに切る。蒟蒻は手綱に。 解かした冷凍海老を細切れにし、生姜、椎茸の軸の微塵切りに、ネギ…

✴︎知恵試しで作った、2018年のお節料理、煮物篇(覚書き)

ブログを訪ねてくださりありがとうございます。 今年も宜しくお願いします。 書きかけ記事があるけど、飛ばしてお節からいきます。 今回はお節は作らないはずだったけれど、習慣的に干し椎茸、昆布、黒豆をそれぞれ寝る前に水に浸けて31日の朝を迎えたのが運…

一人飯いくつか。(熟し渋柿と大根のレモン汁和え、芽キャベツと鮭の手前味噌焼きその他)

対外的な用も少なく、訓練合宿仕様な一人暮らしを半月ほど過ごした。 食事は簡単な煮物と汁物を3日分ほど作っておいて、その日の体調によって簡単な何かを補う。 それはインスタント食品のこともある。そして食べるものは毎日変わりばえがしない。 だが食べ…

・生姜風味焼き鮭に青紫蘇とスマック入り大根おろし、里芋と蒟蒻と大根の煮物、ケールと玉ねぎと人参と生姜をじっくり煮込んだ油揚げの味噌汁

久しぶりの知人達と会食したら、いきなり2ヶ月ほど患っていた顎の痛みがかなり取れ、胃腸の調子も上り坂に。 不思議である。 食欲が戻ってきた。が、慎重にいく。相方もしばらく不在だし食材を無駄にしたくない。 まずは煮物を仕込む。炊くのは大根、蒟蒻、…

✳︎きのこと干瓢と油揚げの卵とじ、ふ海苔と豆腐の味噌汁、とり貝と茗荷と若布のぬた

最近、近所のグロッサリーストアにオイスターマッシュルーム(平茸)が並ぶようになった。 価格も手頃できのこ好きにとっては嬉しい限り。新鮮な日にはとりあえず買っておく。 巻き寿司用に大事に取っておいて期限を過ぎた干瓢があった。袋で提案されていた…

✳︎蒸し茄子の黒胡椒味噌(覚書き)、鱈の薄味煮付け、機内食「フルーツミール」

茄子の煮浸しを参考にさせてもらった時、蒸し茄子の黒胡椒味噌かけも気になった。 https://www.sirogohan.com/recipe/kuromisonasu/ 「茄子の皮を剥いて蒸す」というアイデアが自分に無かったのと、味噌に半量の砂糖、粗挽き黒胡椒を加えて、水で練る味噌ダ…

✳︎茄子の煮浸し(覚書き)、✳︎蒸かし芋に海苔&ハリッサ&青海苔風味、茗荷と若布と胡瓜の酢の物、大根とルタバガとネギの味噌汁

中東コミュニティの町のグロッサリーストアでハリッサを買った。 以前自分で作っていたが、買うのは初めて。 作り方↓ imoebinankin.hatenablog.com 作ったものはラム肉に付けて焼いたり、サーディンとトマトと煮込んだり、豆や地中海野菜と煮込んだりしてい…

✴︎海老餡入りパティパンスクワッシュの蒸し煮(覚書き)、人参の葉の炒め煮、ひじき煮物、春雨と卵と生姜のサラダ、獅子唐炒め

書きかけ放置記事の投稿その2。 写真の日付を見ると7月13日。あわわ。 (前回) 今年はパティパンスクワッシュが近くの店によく並ぶ。 これは初めて買った時の話です。 改めて、写真。 この姿。 やっぱり丸ごとを考えて、結局和食の献立に使った。 ・海老餡…

焼き烏賊と椎茸、ラディッシュの葉と梅紫蘇と生姜とブラッククミンの炒り煮、若布と胡瓜と海老の酢の物、なめ茸、グリンピースと椎茸の卵とじ、薬味どっさり味噌汁

和食は冷たい品を作りやすい。色々と摘むイメージで。 ・若布と胡瓜と海老の酢の物 若布に刻んだ紫蘇を混ぜ込む。 海老は蒸して殻を剥き、汁ごと冷やす。 味付けはリンゴ酢、デーツ煮汁、醤油数滴、盛り付けてから海老からの汁とライム汁をまわしかけて、 刻…

切干し大根とラディッシュの葉とひよこ豆と椎茸の炒め煮、鯖大根、きゅうりと若布の酢の物、隠元の胡麻和え

前記事の翌日の話だが投稿が遅れた。 久しぶりの鯖はトルコ風味焼き魚として食したその日のうちに、余りを大根とサツマイモと共にじっくりと煮付けてあった。 今回は水気を飛ばすためにとにかく煮込んだ。大根と芋の区別がつかないくらい。 とにかく濃い、そ…

✴︎材料3つの簡易生チョコ、デーツ三昧の和食(鮟鱇の煮付け、はりはり漬けその他)

和食の甘み付けを記事にしてから時間が経った。 日本ではデーツは流通上、馴染み薄かと思うけど、こちらでは一般的で価格も手頃である。そんな話と思って面白がって貰えれば幸いです。 デーツを煮たものが和食の料理にしっくりくるので、使う時にまとめて作…

✴︎手巻きに煮デーツを使ったセロリの甘酢(覚書き)、ポーギー(黒鯛)の煮付、南瓜の煮物、キャベツと椎茸と油揚げの味噌汁

天然物のポーギー(黒鯛)。 日本にいた頃に食べてたかどうか覚えがないので比べようは無いが、 天然物とは言っても、鯛らしい良い香もせず、身が柔らかいので、あまり積極的に食べたい魚ではなく、安価だが、数度買ってから買わなくなっていた。 が、煮付け…

✴︎デーツで甘みを付けた和の煮物:金時豆(覚書き)、寿司の具

甘み添加に砂糖を使うのはどうも面白く無いので、果物や野菜を使う方法を模索している。砂糖「代替品」ではなく、味や香りがお互いを引き立てあったり意外な味わいを生んだりを期待してやっている。それを、今の生活の中で普通に手に入る食材でやっていきた…

✴︎人生3回目のちらし寿司:次回へ覚書き

ちらし寿司は2年前の桃の節句に始めて作って、今回で3回目。以下は今回の覚書き。相方によるとベスト版で全く同じように作って欲しい、と。 imoebinankin.hatenablog.com レイヤー①: 酢飯に、甘い煮豆と、干し椎茸と昆布の出汁で煮た人参、筍、蒟蒻、干し椎…

ちらし寿司、筍と若布の吸物、✴︎舌平目の長芋蒸し(覚書き)等

少し前にちらし寿司を作った。 地元(徳島)の田舎風だけど新しい試みを取り入れて。 詳細はあとの記事で。 上に乗っているのは、絹さや、錦糸卵、でんぶ。 桃の節句がきっかけだけど、春のタンポポのイメージで。(おまけにひまわりと言われた) 私は表面が…

✴︎山芋と干し海老煮(覚書き)と和食の甘みへの疑問、✴︎片栗粉のとろみ付け(保存用)

寿司作り覚書きの前に長芋の覚書きを。 この時の↓。 imoebinankin.hatenablog.com 買うと生や摩り下ろしで使ってしまうので、自分で煮たのは初めて。 長芋を下茹でし、一旦水に取ってから、別に煮汁(出汁、砂糖、醤油、味醂)を合わせて煮る、というレシピ…

巻き寿司、長芋と干し海老の煮物、叩きごぼう、ほうれん草胡麻和え、黒豆と大根の唐辛子風味煮、けんちん風味噌汁、

3年前の節分から、巻き寿司を作り始めた。 今年は節分を越してしまったので1年ちょっとぶり。 巻き寿司はお節料理と共に、自分の基本形をしっかり生み出したい料理の一つ。 今回は前回ほど上手くいかなかったが、気を引き締めて、後で次回へ向けて覚書き記事…