アメリカ生活 お野菜たっぷりご飯の記録

野菜好きが作る、野菜主体のご飯のこと。

焼き烏賊と椎茸、ラディッシュの葉と梅紫蘇と生姜とブラッククミンの炒り煮、若布と胡瓜と海老の酢の物、なめ茸、グリンピースと椎茸の卵とじ、薬味どっさり味噌汁

和食は冷たい品を作りやすい。色々と摘むイメージで。 ・若布と胡瓜と海老の酢の物 若布に刻んだ紫蘇を混ぜ込む。 海老は蒸して殻を剥き、汁ごと冷やす。 味付けはリンゴ酢、デーツ煮汁、醤油数滴、盛り付けてから海老からの汁とライム汁をまわしかけて、 刻…

トマトと茄子のペースト、海老カクテル、✴︎黄金ビーツとアインコルン(古代小麦)と焼き玉ねぎのサラダ(覚書き)、✴︎茄子とズッキーニのローストビネガー風味

この1週間、棚の上のココナツオイルが完全に溶けて一度も固まらない。 夏が来た。 食品店の棚に並ぶ野菜の勢いも違う。 久しぶりに米茄子や黄金ビーツを買った。 ・トマトと茄子のペースト 大きな米茄子は縦半分に切り、丸ごとのトマトと一緒にオーブンに放…

切干し大根とラディッシュの葉とひよこ豆と椎茸の炒め煮、鯖大根、きゅうりと若布の酢の物、隠元の胡麻和え

前記事の翌日の話だが投稿が遅れた。 久しぶりの鯖はトルコ風味焼き魚として食したその日のうちに、余りを大根とサツマイモと共にじっくりと煮付けてあった。 今回は水気を飛ばすためにとにかく煮込んだ。大根と芋の区別がつかないくらい。 とにかく濃い、そ…

✴︎ズッキーニと玉ねぎと人参とマッシュルームとひよこ豆のザタール風味ロースト、アスパラロースト、鯖のトルコスパイス焼き、パプリカとトマトとラディッシュのサラダ

初めて買ったオリーブオイルが、苦さ青臭さ満載の鼻に抜けるようなフルーティーさで大ヒット。 生でパンに付けて楽しみつつ、料理にもふんだんに使った。 ・ロースト野菜 残り野菜を適当に取り合わせて焼いただけのものだが、最後に振ったレッドワインが甘い…

✴︎季節の楽しみ:生ひよこ豆の鞘焼き(覚書き)

10日ほど前のこと。 たまに訪れるシリア食材店で鞘に入った生ひよこ豆と、果実に入ったままのフレッシュアーモンドを購入した。 果肉に入ったアーモンドは昨年同じ店で初めて出会った。 imoebinankin.hatenablog.com 生アーモンドは、果肉を歯で割って、中の…

✴︎重ね煮とニラどっさり餃子(覚書き)、木耳と筍と人参と中国野菜と春雨のスープ、わかめときゅうりの箸休め

ずっと相方に餃子のリクエストを受けていたが、彼の誕生日をかなり過ぎてから、ようやく作った。 餃子を作るのは人生二回目。違いは前回はキャベツとニラと味噌、今回は重ね煮とニラを使ったこと。 絶賛してもらい、1個食べてみると確かに旨い。覚え書きを。…

大きな葉っぱに大豆グルテンシートの甘辛炒めと根菜のピーナツソース和えで巻き物、マンゴーサラダ添え

食べるとすれば、濃い味で煮付けるか焼くかをした魚が食べたかったが、ならず。 夕食時は過ぎている。やはり何か食べよう。 頂き物の大豆グルテンのシートが残っていたのでこれをスパイスと濃い目の味で炒めることにした。相方の大きなサラダリーフを貰って…

✴︎材料3つの簡易生チョコ、デーツ三昧の和食(鮟鱇の煮付け、はりはり漬けその他)

和食の甘み付けを記事にしてから時間が経った。 日本ではデーツは流通上、馴染み薄かと思うけど、こちらでは一般的で価格も手頃である。そんな話と思って面白がって貰えれば幸いです。 デーツを煮たものが和食の料理にしっくりくるので、使う時にまとめて作…

✴︎簡単なピーナツソースを絡めて食べる南国風ワンプレート

ワンプレートディッシュ。 「ココナツ風味のサーモンに唐辛子とミントを効かせたマンゴーサラダとピーナツソース添え」が一応主菜か。 皿の上全てが口の中で混ざって料理が完結する、といえば聞こえが良いが、 夕食時になるまで何も考えておらず、自分用にあ…

✴︎アボカドとパセリとキウィと胡瓜の緑のソース(覚書き)を中心にしたサラダ(紫キャベツのサラダとよく合う)

一人の夜、中途半端な量のパセリとアボカドがあり食欲がイマイチだったので、中途半端に残ってその日に使い切りたかったパセリとアボカドを、手近に纏めてフルーティーなソースにした。 ソースと言いつつ味をみるとそのままで食べたいので、掛けずに中心に据…

✴︎キャベツと人参とラディッシュの葉とテンペのスパイス蒸し焼き(覚書き)

キャベツと人参とテンペの蒸し焼きが美味しかったので忘れないうちに記録。 野菜は深い容器で蒸し焼きにしたかったのでローフ型を使うとテンペが丸ごと乗せられて良い感じだった。 イメージしたのはいつも作り置きする「重ね煮」の変奏で、重ね焼き。キャベ…

✴︎マハレブを買う:バナナとレーズンとオーツ麦と小麦粉と卵黄の焼き菓子、トルコのイースターブレッド

少し前の話となるが、マハレブ(Mahaleb, Mahlep)というスパイスを買ってみた。 トルコ、ギリシャ、アルメリアなどでは祝日のパンに使われるらしい。 確かに、この香りの焼き菓子を食べた記憶がある。粒のままかじるとアーモンドとアニスのような芳香と程よい…

✴︎ギーとフェンネルとルタバガとオレンジ皮とスパイスのスープ(覚書き)、タスカンケールとトマトとレモン皮その他のサラダ

前記事の翌々日、残りのルタバガで再びフェネル&ギーのスープを作った。前回の林檎に対し、今度はオレンジ皮と粒アーモンドと辛味と苦味を合わせ持つスパイスで。 前回: imoebinankin.hatenablog.com 少しの変化で、主材料の野菜の甘みが持つフレーバーの…

✴︎ギーとフェンネルとルタバガのスープ(覚書き)、燻製鱒に合わせる大根とミントとネギと紫玉ねぎとレモンその他のサラダ(覚書き)

フェンネルを冷蔵庫から取り出し、ふと思いつきで作ったスープが良かったので覚書き。 合わせたのはルタバガと林檎、シナモン、グリーンチリ粉。食べる時にレモンをたっぷり絞って。ギーのバター飴風な香りは、フルーティで甘いスープの隙からそよ風のように…

✴︎ギーでキャベツとグリンピースのスパイス炒めをライ麦パンでサンドイッチ

まだ前の家にいた頃インド人のおばさんにキャベツのスパイス炒めを教わって、しばし作っていた。 油を熱してマスタードシードを軽く弾けさせ、アサフェティダ、キャベツ、コリアンダー粉とターメリック粉、グリーンピースの順に加えつつ炒めあげるのが原型だ…

✴︎ギーでスパイス人参炒め、ギーを練り込んだ南瓜のパテ(覚書き)、焼きエリンギと芽キャベツなど

少し前の話になるが、 リコさんが作っていた「パニールと人参のギーでの炒め煮」を、パニール無しで作った。 人参と分葱とギーを一度にフライパンに入れて、まず「ギーに溶け混ざった分葱の風味を人参に絡み付け」るのだが、あまりの良い匂いに途中で摘んで…

✴︎手巻きに煮デーツを使ったセロリの甘酢(覚書き)、ポーギー(黒鯛)の煮付、南瓜の煮物、キャベツと椎茸と油揚げの味噌汁

天然物のポーギー(黒鯛)。 日本にいた頃に食べてたかどうか覚えがないので比べようは無いが、 天然物とは言っても、鯛らしい良い香もせず、身が柔らかいので、あまり積極的に食べたい魚ではなく、安価だが、数度買ってから買わなくなっていた。 が、煮付け…

✴︎モンクフィッシュ(あんこう)とフェンネルとパプリカをギーでロースト(覚書き)、マンダリンオレンジとフェンネルと橙パプリカと胡桃のサラダ、

何か油を買ってみたく、リコさんid:ricotea の勧めに従ってギーを買った。 ギーはバターをゆっくりと加熱して純粋な油分を取り出したものとのことで、 そうすると、雑味が無くなってつまらないんじゃないかと思っていたのが大きな間違い。 固体のギーを少し…

✴︎黒キャベツとパセリとミニトマトと人参と生姜と林檎と胡桃とネギのサラダ、重ね煮ハンバーグ、鱈のチャウダー

相方は重ね煮で作るハンバーグが好きで何度も作っている。 そしていつもリクエストは「そのままでお願いします」。 「それ」が食べたい気持ちは分かるので、素直に従う。 10インチ(25cm)のスキレットにきっちり4個入る。両面に焼き色を付けてから、425Fに…

✴︎デーツと金時豆の漉し餡、水羊羹(覚書き)

前回の記事↑のid:fridayusaoさんからのコメントで、北海道の江差にある、金時豆から作る五勝手屋羊羹というものを知った。 数年前に江差に立ち寄った際には気づかなかった。 最近久しぶりにゼリー系のものが食べたくなっていて、何か作ろうかと思っていたと…

✴︎デーツで甘みを付けた和の煮物:金時豆(覚書き)、寿司の具

甘み添加に砂糖を使うのはどうも面白く無いので、果物や野菜を使う方法を模索している。砂糖「代替品」ではなく、味や香りがお互いを引き立てあったり意外な味わいを生んだりを期待してやっている。それを、今の生活の中で普通に手に入る食材でやっていきた…

✴︎人生3回目のちらし寿司:次回へ覚書き

ちらし寿司は2年前の桃の節句に始めて作って、今回で3回目。以下は今回の覚書き。相方によるとベスト版で全く同じように作って欲しい、と。 imoebinankin.hatenablog.com レイヤー①: 酢飯に、甘い煮豆と、干し椎茸と昆布の出汁で煮た人参、筍、蒟蒻、干し椎…

ちらし寿司、筍と若布の吸物、✴︎舌平目の長芋蒸し(覚書き)等

少し前にちらし寿司を作った。 地元(徳島)の田舎風だけど新しい試みを取り入れて。 詳細はあとの記事で。 上に乗っているのは、絹さや、錦糸卵、でんぶ。 桃の節句がきっかけだけど、春のタンポポのイメージで。(おまけにひまわりと言われた) 私は表面が…

✴︎ひよこ豆粉とオーツ麦の無発酵パン(保存版)

相方不在中は身体と脳を酷使するので、糖質摂取量がぐんと増える。 そんな期間中に、日々の糧としてはまったのがこのパン。 しばらく使ってなかったひよこ豆粉、そしてスチールカットのオーツ麦、そしてマスタードシードをアクセントとして思いつきでパンを…

✴︎マスタード三昧:キャベツとレンズ豆と人参の煮込みと焼き鮭のマスタード添え、粒マスタード入りコールスロー、ワカモレ風サラダ、マスタードシード入りひよこ豆粉のパン

前日に焼いておいた鮭を前日に作っておいたキャベツと人参とレンズ豆の煮込みの上に置き、一緒に温め直す。 前日はどちらも味をみただけで、確信的に1日おいた。それぞれに味がこなれ、一緒に温めると違う調和が生まれる。野菜の蒸気で身がふんわり、野菜に…

コーホーサーモン(銀鮭)のレモンマスタード焼き、人参、大根、芽キャベツ、紫玉ねぎ、香菜、干しクランベリーのサラダ、香菜とココナツフレークの辛い薬味、焼きカリフラワー、

コーホーサーモン(銀鮭)1パウンド(450g)。 一人だと通常は2回分になるから、半分に切る。 酒(相方がいないので白ワインがない)、レモン汁をたっぷりかけて、片方はそのまま、もう片方は粒マスタードをたっぷり塗って、両方とも焼いておく。 マスタード…

ひよこ豆粉とスパイスで焼きカリフラワー、大根とカリフラワーの茎と紫玉ねぎとマッシュルームと香菜のサラダ、ツナ缶の黒豆和え

パコラ(ひよこ豆粉とスパイスの衣での野菜の揚げ物)イメージの焼きカリフラワー。 ネットで見つけたレシピだが、最初のプロセスが気になったのでやってみた。 すなわち、カリフラワー丸ごとを、塩とターメリックに熱湯を注いだ中に突っ込んで20〜15分放置…

✴︎鱈と洋梨を、バターとひよこ豆粉と全粒粉の生地で蓋して焼いてみる(試作)

どう名付けて良いか分からなくてタイトルが長くなった。 鱈を買った日、これをパイ生地で包んで焼いてみたいと思った。 パイは率先しては食べないのにどうしたことか。市販品の生地にさえ触れたこともないのだが、とにかく取り掛かる。 あまりにグロテスクで…

✴︎ロースト芽キャベツと黒豆のチリ風味和え物

単純すぎる1品だけど好物なので載せる。 ・ロースト芽キャベツと黒豆のチリペッパー和え 黒豆を煮てある時に作る。 寝る前に鍋でたっぷりの水に浸しておき、起きた時そのまま煮たり、少量のフェヌグリーク、またはグリーンチリを加えることも多い。 この時は…

10年ぶりの五目飯と南国サラダ:(初めて鍋で米を炊く)

米は苦手だが炊き込みご飯は好きだ。一人暮らしの頃は、手持ちの炊飯器で五目飯しか炊いたことがなかったかも知れない。その後腐敗事件をきっかけとして10年間作っていなかったが、一人になって数日経ち、ふと作ってみたくなった(相方しばらく留守)。 思う…