アメリカ生活 野菜たっぷりご飯の記録

野菜好きが作る、やや変化球的ご飯。と暮らしの片鱗。

コーホーサーモン(銀鮭)のレモンマスタード焼き、人参、大根、芽キャベツ、紫玉ねぎ、香菜、干しクランベリーのサラダ、香菜とココナツフレークの辛い薬味、焼きカリフラワー、

コーホーサーモン(銀鮭)1パウンド(450g)。

一人だと通常は2回分になるから、半分に切る。

酒(相方がいないので白ワインがない)、レモン汁をたっぷりかけて、片方はそのまま、もう片方は粒マスタードをたっぷり塗って、両方とも焼いておく。

マスタードシードを塗り込んだのは、焼きたてを食べる。

これは変わらずに好きな食べ方。

 

皿の上の何がどこから口の中で混ざっても、取り合わせに満足、なプレート。

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付け合わせたのは

・カリフラワーのロースト(オリーブオイルとレモン汁をかけて焼いただけ)。

・大根(千切り)、芽キャベツ(千切り)、紫玉ねぎ(千切り)と塩とレモン汁を合わせたものにキャロットラペを追加してよく混ぜて、香菜、クランベリーをさっと合わせたサラダ。

・リコさん風のココナツ薬味(いや崩れまくっているけど。)今回は香菜とココナツフレーク、レモンの皮、チリペッパーフレーク、塩を合わせたもの。

ひよこ豆粉とオーツ麦のマスタードシード入りパン。

 

このパンが魚料理ととてもよく合うのだ。

この前日にはイサキに、トルコの魚用調味料とほうじ茶の出がらしを乾燥させたものを合わせ、焼いて食べた。)

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あとは前記事に書いたスープ。

 大満足。