アメリカ生活 野菜たっぷりご飯の記録

野菜好きが作る、やや変化球的ご飯。と暮らしの片鱗。

3月18日の夕ご飯: テンペ味噌マスタード風味、焼き椎茸、ほうれん草塩麹豆腐白和え、マーシュの煮浸し、大根と人参の鰹昆布出汁、アボカド他

この日は相方のかなりあっさりというリスクエストに応えて。

名付けて「長寿膳」。

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修行僧の食卓のようです。

 

 

テンペの味噌マスタード風味焼と焼き椎茸。

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テンペは、白みそ小さじ1位とディジョンマスタード大さじ1で蒸し煮にしたものをこんがりと焼きました。

辛子醤油をちょっと付けると美味しい。

 

マーシュ(Macheあるいはコーンサラダ(英)、あるいはノヂシャ(和))の煮浸し

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マーシュ、初めて買いました。

フランスではポピュラーな野菜のようです。

 

さっと湯をくぐらせて鰹と昆布出汁、おしょうゆ数滴で煮浸しに。

茹でると少し粘りを持ち、海苔とよく合って美味しかったです。

 

塩麹豆腐の白和え

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ほうれん草(茹で)、人参(生)、胡麻、

和え衣は塩麹豆腐だけ。

思惑どうり、大変美味しかった。

 

昆布と鰹出汁だけの、お澄まし

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お出汁があまりに美味しかったので、味噌も醤油も加えませんでした。

実を食べる時に少し辛しをつけるとおでんのようで美味しかったです。

あとは納豆でおしまい。

 

長寿食系、実は大好きです。

ごちそうさまでした。