前日のローストポークが少し残っていたので、ローストベジと、マッシュドバターナッツスクワッシュ、アボカドサラダなんかも足して、タコスナイトとなりました。
コーントルティーヤを粉から焼いてみました。
材料はmasa harinaというコーンの粉と水だけ、それをこねて広げて焼くだけで、作り方もいたってシンプルです。
recipe:
http://www.mexicoinmykitchen.com/2009/02/how-to-make-corn-tortillascomo-hacer.html
ビニールから剥がす時、ひっついて破れやすいので、上のビニールを剥がしたらいったんそれを載せ直し、そのまま全部ひっくり返して下のビニールを剥がし、上だったビニールに載せた状態にしておくのが良いです。
いっそう味が染み込んで美味しい、昨日のハーブローストポークと・・・
アボカドサラダにはライムとシラントロをたっぷりきかせて
昨日のマッシュドバターナッツスクワッシュと、追加でキヌアサラダ
ハーブのグリルベジもまだまだあります。根菜の甘みが深くなっています。
右上はトッピング用のチーズ。左下はお向かいさんにいただいたミネストローネ。
国籍は問わない。
焼きたてロルティーヤに好きなものを載せます。
作り立ては香りが全然違います. コーンの香りと味がしっかりしていて、それ自体、ソロでいけるような。
まったりとしたアボカドサラダ、甘いグリベジ、旨味の増したポーク、素朴なコーン粉によく合います。
メキシカンな具ではありませんが堪能しました。
ごちそうさまでした!