アメリカ生活 野菜たっぷりご飯の記録

野菜好きが作る、やや変化球的ご飯。と暮らしの片鱗。

牛蒡と人参の金平、黒豆のグリーンチリ煮、糸蒟蒻の炒り煮、テンペの甘味噌焼き、ポーギー酒蒸し、南瓜とキャベツと油揚げの味噌汁

冬の鍋用にと取ってあった糸蒟蒻。もう鍋物での出番はなさそうだ。

これを甘辛炒め煮として食べたくなった。
 
朝、お雛様から残してあった最後の牛蒡を金平に。
人参と共に胡麻油でざっと炒めて、酒、みりん、黒糖、醤油、乾燥唐辛子を加えて炒め煮る。
歯応えも程よく残った。
同時にテンペを茹でて、生姜とミントをほんのり効かせてと黒糖で煮てあったオレンジピールを、赤味噌味醂少々と合わせて温かいテンペに塗りつけ、下からの火でじっくり焼いておいた。
冷めて寝かす間に味が浸む。
夕方切ってみると、うわ、これ美味しい。
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二日前にたくさん茹でておいた黒豆を取り分けて温め直し、グリーンチリパウダー少々と醤油を垂らして弱火で煮含める。

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これも私的定番。
私は豆を茹でる際に湯でこぼしはしない。この灰汁が、チリに合う。
チリのフレーバーが醤油に合う。
 
 
食べたかった糸蒟蒻の炒り煮。
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乾煎りをし忘れて、直接炒め始めたので時間がかかった。当然、胡麻油で。
水分がある程度飛んだところで薄切り生赤唐辛子、酒、みりん、黒糖、醤油を順次加えて炒り付けていく。最後に青海苔と胡麻、溶き卵2個をざっと流してほぐしながら炒めあげる。
良い味加減にできた。
 
 
相方が夕方買って来たポーギー。酒蒸し風に。
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最後に南瓜とキャベツ、油揚げ、お雛様の残りを冷凍してあった竹輪を使って味噌汁。
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キャベツ、南瓜と来れば普段は鰹節で出汁を取るのだが、今回はテンペの茹で汁と具材の汁。
テンペ汁、相性良し。
大量のキャベツからも良い出汁が出るのだ。
鰹節の香りを感じるチポトレチリが良い仕事をする。
 
相方はこれに納豆と白米。
青物が無くて残念だったが、出来上がってみれば十分だった。
鄙びた和食が好きです。
 
満足でした。