(これは引っ越し3日前の夕食を書き留めていたもの。)
大根とレンズ豆を煮た。

マスタードシード、クミンシード、生姜微塵切り、粗みじん切りの玉ねぎ少々を炒め合わせ、大根とレンズ豆、サイコロ切りトマトとスパイス(ターメリック、アサフェティーダ、クミン粉、コリアンダー粉)を干し椎茸の出汁で煮込みつつある鍋に投入。
これは後から焼く鮭の付け合わせ。
先にサラダをいくつか。

奥:今年初めて買った玉蜀黍をレンジで蒸して。黄色ズッキーニの塩揉みと胡瓜とフェンネルの緑色の部分をレモン汁とホットパプリカ少々での和え物。
この数日急に気温が上がって夜も熱帯夜。気分はすっかり夏だ。
鮭のスパイスマスタード焼き
数日前に上げたのと同じだけど。
相方はいつも塩焼きを好むので、各自で焼くのだけど、これは気にいると思って焼いて出したら案の定気に入った。
ソフリタスのソースとディジョンマスタード半々、レモン汁をまぶした身の側に塗り込みしばらく置く。皮の側にはたっぷりのレモン汁と、たっぷりのブラッククミンシード。
焼けたら、さっきのサラダがちょっとづつ残っている上に、上記のレンズ豆煮込みとオレンジチャツネを新たに添えて。黄色ズッキーニサラダは清涼剤的によい役を演じた。