アメリカ生活 野菜たっぷりご飯の記録

野菜好きが作る、やや変化球的ご飯。と暮らしの片鱗。

✴︎散らし寿司(蕗の代わりにセロリの甘辛煮・保存版)

1ヶ月以上経ってしまったが、相方の誕生日に散らし寿司を作った。海老や鱈でんぶを作りたかったけど、足の事情により買い物は諦め、家にある材料を動員して。混ぜこむ具も2日に分けて作っておいた。

蕗が好きだがいつも入手できない。今回ふと思いつき、セロリを甘辛く煮た。やったーー蕗っぽい!寿司に混ぜ込んでも、そのまま食べても美味しい。

いつも甘酢漬けにするラディッシュも買いに行けないので、人参と枸杞の実を使うとこれも良かった。

箸休めのおかずは、ある材料総動員で。

・きゅうりと冷凍シーフードミックスの辛子酢味噌和え、
・大根、にんじん、しめじ、絹ごし豆腐と絹さやの味噌汁、

・乾燥もずくと胡瓜とクコの実の酢の物、セロリの甘辛煮、ブロッコリーの白和え。

どれもおすしに合って良かった。

寿司には3年前に漬けたガリを添えて。

 

入れたもの:

1 蕗、筍、人参、干し椎茸、蒟蒻、昆布の煮物、金時豆

 

2 たっぷりの炒りごまと細く切った海苔、

錦糸卵、絹さや、セロリ甘辛煮

 

 

人参と枸杞の実の甘酢漬け。



 

 

以下、日にちごとに作ったもの。

(前々日の準備)

・セロリと昆布の甘辛煮(New)

混ぜ込み用に小さく切ったもの。

1 太く長いセロリ3本を、おおまかに筋を取って食べやすい長さ太さに切る。

2 1と昆布を小鍋に入れ少量の水で柔らかく煮る。そこに味醂、醤油、砂糖(私はキシリトール使用)でやや濃いめの味加減を作り、弱火で煮る。

 

 

金時豆(徳島の混ぜ寿司には、甘く炊いた豆を入れる)
1カップ弱の乾燥豆を水で戻して柔らかく煮て、デーツ9つと醤油少々で味付け。砂糖でも良いが、デーツが深みが出る

これは商品化したいほど美味い、です。

作り方:

干し椎茸と昆布を水に浸して冷蔵庫へ。

 

 

(前日)

・人参、筍、蒟蒻、干し椎茸、昆布の煮付け。

デーツは醤油を使った煮物の甘味づけによく合います。ただ長く煮ると解けてぐちゃぐちゃになるので、始めから入れず適当な途中で入れ、そのまま煮汁に残しておくとだんだん味が染みます。或いは出汁用パックを使っても良いかも知れない。

<作り方>
1 人参、筍、蒟蒻、干し椎茸、昆布は細めの拍子切りにし、カップ1くらいづつ用意。(昆布と干し椎茸は出汁用に水につけてあったもの)

2  人参以外の切った材料と出汁を鍋に入れ、少し柔らかくなったら人参、半分に割って種を除いたデーツ9粒を入れる。具材が程よく煮えたら醤油(大匙1くらい?)を入れて一煮立ちさせて火を止め、あら熱を取り、冷蔵庫で保存。

✴︎いつも多めに作り、好みで食べる時に足す。余りは翌日、キクラゲを足してひじきの煮物に。

 

人参の甘酢漬け(New)

薄い銀杏切りの人参を軽く塩で揉む。作り置き三杯酢に米酢と甘み漬けに枸杞の実を足し、それを冷蔵庫で漬けた。枸杞の実は飾りにもなり、おすすめ。

 

・絹さや 塩水でさっと茹でて細切りに。たっぷり目に作る。250gくらい?

 

 

(当日)

酢飯

米1号(水少なめ)、

米酢 大さじ2、

砂糖(キシリトール)小さじ2、

塩小さじ2/3ほど

レンジで温めて溶かし、柚子粉末を足した。

 

錦糸卵

卵2個、塩ひとつまみ、海鮮ミックスの戻し汁大さじ1、キシリトール小さじ1/4ほど

 

次回へ:先に海苔を散らして、胡麻をまぶす(海苔が上だと暗くなる。)

柚子粉末は寿司酢に混ぜずとも、振り掛けるだけで良いと思う。