アメリカ生活 お野菜たっぷりご飯の記録

野菜好きが作る、野菜主体のご飯のこと。

✴︎フェネルシードとグリーンチリ風味のバナナ胡桃ブレッド(アップデート&保存版)

 

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相方はバナナブレッドが食べたくなると、バナナを一房買って来る。

皮全体が茶色の斑点に覆われるまで、ひたすら待つ。そして砂糖などの甘味料は何も入れずにバナナの甘みだけで作る。これで十分過ぎる甘さだし、飽きがこない。

 

中でもこの数ヶ月、気に入って繰り返し作っているのが、グリーンチリとフェネルシードの組み合わせ。

 

混ぜるのは、小麦粉1カップに対して、フェネルシード、グリーンチリ各小匙1/4〜1/3くらいの割合? フェネルシードは生地に混ぜ込む他に上からも振り足すので、全体量は定かではない。

バナナ薄切りで表面を覆うのも、個人的ポイント。焼かれるうちに、表面がバナナ蜜で覆われて、その蜜をフェネルシードが吸って、両者の芳香が緊密に絡みあうのがとっても良いのだ。

基本のレシピのアップデートを含めて、参考までに作り方を以下に書く。

 

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材料(+が今回バージョン用材料)

・小麦粉(現在はスペルト小麦をよく使う)1カップ

・ベーキングパウダー 大匙1

・ベーキングソーダ 小匙1/2

・塩 小匙1/8

・くるみ 砕いて大匙1〜2くらい

フェネルシード 小匙1/4〜1/3くらい?

グリーンチリ粉 小匙1/4〜1/3くらい?、

 

・完熟バナナ 潰したもの1カップ(特大で2本、小さめで4本くらい)

・ヨーグルト 1/4カップ強

・卵 1個(割りほぐす)

・バニラエッセンス 小匙1/2

 

< トッピング用>

バナナ小1本 (薄切り)

フェネルシード (好きなだけ)

 

手順:

オーブンは350°F〜375℉(機種による)に余熱。

 

1. 小麦粉〜グリーンチリ粉までを大きなボールに合わせ、真ん中に窪みを作る。

2. カップで完熟バナナをマッシュし、1の窪みに置き入れ、真ん中を窪ませる。

3. 2のカップでヨーグルト、卵、バニラエッセンスまでをよく混ぜ合わせ、2.の窪みに入れて、まず周辺のバナナとよく合わせ、次に全体をさっくりと合わせる。

4. 型に均等に生地を入れて、バナナ薄切りで全体を覆う。上からフェネルシード を散らす。

5. 予熱したオーブンで焼く。竹串を刺して湿った生地がつかなければOK。

ちなみにバナナのマッシュはわざと少し粗めに、チャンクな部分を残すと良いです。

 

 

これも美味しいです。

 

imoebinankin.hatenablog.com

 

 

 

 

✴︎保存版:柘榴ソース(覚書き)で纏めた帆立ソテーレンティル添え、エンダイブのサラダ

ソテーした帆立にレンティルの組み合わせが好きだ。

ソテーした帆立に果物の組み合わせも好きだ。

 

今回は、レンティルをすっきり清涼な感じにして柘榴のソースを合わせたい。全体としてはほんのり柑橘と草が見え隠れする果物メドレーなイメージで。

この時期ならではのシダの新芽(feddlehead fern)を店で見つけたので、これアクセントに添えよう。

 

とても満足な結果となった。

最初は別メニューを組んでいた相方も結局は乗ってきて大絶賛。

 

グリーンレンティルとシダの新芽(feddlehead fern)添え帆立ソテー、柘榴ソースかけ

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✴︎レンティル煮:

・にんにく

・人参

・玉ねぎ

・オリーブオイル

・レンティル

(タイム・コリアンダー粉・カルダモン粉・レモン皮・塩)

 

玉ねぎ、人参、にんにくをみじん切りにしてオリーブオイルで炒め、洗っておいたレンティルを加えて全体を炒め合わせる。

被るより少し多目の水を加えて沸騰しそうになったら火を弱めてタイム、コリアンダー粉、カルダモン粉を少々、レモン皮を削いて刻んだものを入れて煮る。

塩で味を整える。

 

思惑通りにいった。

以下の柘榴ソースにすごく合う。お代わり。

 

✴︎柘榴ソース

・シャロット:  1個(微塵切り)

・にんにく:  1個(微塵切り)

・柘榴モラセス: 1/4カップ+水1/3

バルサミコ酢: 適当

・(メキシコの大豆とチリペッパー等スパイスが原料の魚用ソース):適当

・オリーブオイル:  適当

 

材料を全部鍋に入れて2〜3分沸騰させて火を弱めて1/3量くらいまで煮詰めただけ。

柘榴を吸いきったシャロットが美味しいこと!

 

 

・Feddlehead fernはシダの新芽の総称。レンジで蒸し煮にしてからオリーブオイルとにんにくで炒めた。

ほのかな滑りとコリコリした食感が楽しい。

 

・帆立はオリーブオイルと塩、胡椒でシンプルに仕上げる。ぎりぎり熱が通ったくらいの良い焼き加減。柘榴ソースがとてもよく合う。

刻んで載せたのは洋梨。次は林檎にしよう。

 

エンダイブラディッシュ、オレンジパプリカ、洋梨のサラダ

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結局これにも柘榴ソース。よく合った。

 

ちなみに、メキシコの魚用ソースはこちら。

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 大豆が原料だが醤油よりソースに近い味がする。旨味は少ない。チリなど効いてピリッとする。

✴︎帆立鍋をあおさと胡麻風味酢醤油で(覚書き)、エンダイブとラディッシュとオレンジパプリカと鰹節のサラダ/他。

帆立は大好物である。

ここ最近、天然、生のセールが頻繁にあってここぞとばかりに食べている。

1回につき1パウンド(450g)ほどを相方と分けて、各自好きな方法で食べる。

私は大きな貝柱はむしろ蒸すのが好きである。昆布を敷き酒をどぼっと注ぎ、大根、葉野菜、何かきのこを一つ、最後に葱と帆立をどっさりの鍋とか、或いは弱火で蒸し煮にした野菜と一緒に、という食べ方が主流。ほとんど味付けしない。

相方は大抵、鉄板で、オリーブオイルかバターと白ワインで焼く食べ方。

 

ある日の鍋。

先に付け合わせのサラダ。これ、大変美味しい。

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エンダイブ、オレンジパプリカ、ラディッシュ、胡桃。鰹節、胡麻風味の酢醤油タレで和方面に。

酢醤油タレは単純に

多目の酢(この時赤ワインビネガー)に、醤油(少々)、胡麻油(生)、黒胡麻。

胡桃と黒胡麻、鰹節がポイント。

酢のパンチが効いて大変よろしい。この夏頻繁に作りたい。

 

 

鍋。写真の見かけは芋煮のようだが、滅法美味しかった。

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具材は大根、菊芋、椎茸、葱、帆立。味付けは酒、生姜、昆布。

輪切り大根と薄く切ったサンチョーク(菊芋)を、昆布を敷いた少量の水と酒でコトコト煮て、あおさは水でさっと戻して取り出す。

薄切り椎茸、あおさの戻し汁を注ぎ足し、完成間近で葱と帆立を合わせて蒸しあげて。

ポン酢で食べるつもりだったが、サラダ用の胡麻酢醤油タレが美味しかったので、結局こちらで。

食べる時にあおさを載せてその上からタレを。

あおさが帆立と根菜になんとも合う、だった。

 

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喉がやられて声が出ない、別の日。

キャベツ、生姜、エリンギ、葱、玉蜀黍の蒸し煮。この時の味付けはターメリックと塩。

 

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やっぱり最後に胡椒を。そしてむせた。

 

ベビールッコラ、トマト、ラディッシュのサラダ。

とろりと濃いバルサミコ酢とオリーブオイルを回し掛けて。

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