✴︎(追記あり)次は全部混ぜよう、的プレート:テンペの唐辛子ソース焼き、クレソン、ミント、ビーツ、キヌアタブーリ
テンペを茹で、ソフリタス用のアドボソースと焼いたポブラノチリペッパーのソース(作り方は下のリンク)を塗りつけてじっくり焼いた。その際、干しクランベリーを入れた。
久し振りのクレソン。合うと確信がある。
混ぜ合わせてサラダにしたかったが、空腹でそれも待てずにそのまま皿に盛り、食べながらハーモニーを楽しむことにした。
プレートに載ったサラダの材料を食べるという感じで。
苦さカラさ甘さ、どれとどれが口に入ってもパーフェクト。今度は全部混ぜて食べよう。
その時に食べた不思議な大根スパイススープ。
これも美味しかったので別記事に。
ソフリタスソースの作り方:
オレンジ皮の煮込み:
4。17追記:
数日後、
同じクランベリー入り唐辛子ペーストをライム汁少々で伸ばしてテンペの回りを覆うようにアルミで包んで数十分放置し、味を染み込ませて焼いた。いい染み具合。
それを切って、サラダにした。
こりゃ美味しい。
・上記焼きテンペ
・クレソン
・ミントの葉
・赤ビーツ(茹で)
(以下追加材料)
・トマト
・胡瓜(千切り)
・ピクルス
・くるみ
・南瓜(焼)
塩とライム汁を上からパラリ。フォークで無造作に突き刺して口に運ぶ。
場当たり的なハーモニーが楽しい。
だが、テンペとビーツと南瓜はお腹が膨れる。
場当たり的なハーモニーが楽しい。
だが、テンペとビーツと南瓜はお腹が膨れる。
翌日に残すつもりが美味しくて食べ止まらず、
結局この皿でお腹が一杯になり他の料理が食べられなかった。