アメリカ生活 野菜たっぷりご飯の記録

野菜好きが作る、やや変化球的ご飯。と暮らしの片鱗。

✴︎レモン皮の即席漬け入りマンゴーサラダ(覚書き)、大根、挽き割り豆、椎茸、海老のスパイス煮込みでスープ飯風に

半月の一人飯期間が先ほど終了。 

 

終盤に美味しいのができた。

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プレートは

・大根、挽き割り緑豆、オレンジパプリカ、玉ねぎ、きのこ2種(椎茸とブラウンマッシュルーム)、海老のスパイスココナツミルク煮込み

ターメリック、クミンシード、カルダモンポット味付けたバセマティ米

・蒸したブロッコリーラブ、目玉焼き

 

スパイス煮込みはココナツオイル、ココナツミルクで煮込んでスープっぽく汁多め。主役は豆と一緒によく煮込んだ大根(レンティルが無く、挽き割り緑豆を代用)。それを引き立てるための具の配置で、生姜、にんにくは控えめ。スパイスはターメリックを効かせ目に。

だからこのスープを吸わせて食べるため、バセマティ米は固めに炊いた。

ブロッコリーラブは青み兼苦味担当。ブロッコリーラブを目玉焼きと食べるのが好きなので、最後に目玉焼きを焼いて。

 

 

 

そして、今回書き留めたかったのはこちら。

・マンゴーと大根のサラダ、レモン皮即席漬け入り。

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レモン汁を絞ったあとのレモン皮をざくざくと切る。いつもはそのまま混ぜ込むところだが、ふと、そこに塩と唐辛子を振ってよく揉み込んでから、サラダに混ぜ混んだ。

この方法とても良かった。

ほんの一手間だがレモン皮が柔らかくなり、苦味と酸味が塩気とよく混ざり合って、それだけで美味い。

サラダに入っているのは、

マンゴー、大根細切り、玉ねぎ微塵切り、ミントの葉、香菜(ざく切り)、レモン汁、ココナツフレーク、そして塩と唐辛子フレークで揉んだレモン皮。

 

レモン汁、ココナツフレーク、レモン皮塩もみが,  味付け材料。

 

 プレートに合う合う。

どちらもたくさん作っていたので、お代わりした。