アメリカ生活 野菜たっぷりご飯の記録

野菜好きが作る、やや変化球的ご飯。と暮らしの片鱗。

✴︎万能基本形のキャベツのライム汁と粒マスタード和え:タラゴンと栗を混ぜて

キャベツのライム汁と粒マスタード和えが、最近の常備菜である。

紫キャベツでも 良く作る。

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今回は

紫キャベツ 1玉

紫玉ねぎ  半個

香菜   10本くらい

を千切り、みじん切りにしてライム汁と粒マスタードを加減をみて味を付け、キャベツが固いので少々塩をした。キャベツが柔らかければ塩は入れない。

 

そのまま肉や魚に付け合わせるとさっぱりして良い。

アボカドとも良く合う。フィッシュタコスにすることもある。

サラダとしては、リンゴやアーモンド、またはトマト、パプリカ千切りと、またサワークリームやヨーグルトで和えても良い。

要するに、万能基本形みたいなもの。

 

最近気に入っているのは、乾燥タラゴンの葉と瓶詰め栗を混ぜること。

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栗のほっくりとした甘みが合う。

 

手早く済ませた昼食プレート。これにスープ。別に載せるかも。

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ピタパンには、ライム汁を効かせたアボカド、トマト、香菜、エシャロットのサラダを挟んで。手前のカリフラワーのスパイス炒めはインド人のおばさんからの差し入れ。ずいぶん久しぶりで、なんだか母親の手料理のような懐かしさを感じた。

 

 紫キャベツの過去記事を貼ろうと思ったけど、多すぎるので断念。

昔は色々工夫をしていた。やっぱり好きなんだな。