アメリカ生活 野菜たっぷりご飯の記録

野菜好きが作る、やや変化球的ご飯。と暮らしの片鱗。

✴︎葱と玉ねぎとパプリカと海老のハーブ焼き、生ブロッコリーと人参と紫玉ねぎと生姜のコールスロー(覚書き)、焼きパプリカのスープ

ベルペッパー(パプリカ)がセールである。嬉しくて、買い物に行く度にせっせと買い溜めている。
 
そして久しぶりに大好きなローストパプリカのスープを作った。
f:id:pyopyopyon:20160227121154j:image
焼いたパプリカ、玉ねぎ、少量のニンニク。シンプル過ぎて美味い。
 
作り方は以下とほぼ同じ。今回はオレンジ2個、黄色1個、赤1個を使いました。
 改めて見ると、作っていた料理の量がすごい。
かつては毎日過剰に料理を作りまくっていた、と思う。
写真作りを始めてから、すっかり落ち着いた。
 
 
 
あと、簡単ではあるが、以下も美味しかった。
 
テラコッタの皿にぶつ切り葱、玉ねぎスライスを敷き、海老とパプリカの薄切りを載せ、タラゴンとバジルを振ってオリーブオイルを回しかけ、オーブンで上から焼いたもの。レモン汁とオリーブで食べた。
f:id:pyopyopyon:20160227121211j:image
 
付け合わせ(右)は最近適当に作ってヒットしたサラダ。朝仕込んで翌日も美味しい。
 
 
忘れっぽいのでメモしておく。
・生ブロッコリー(1株)、生人参(大1本)、紫玉ねぎ(1/4個ほど)は千切りに。
以下は好きなだけ:
・生姜(みじん切り)
・芳ばしく炒った黒ごま
・発芽レンズ豆
・レモン汁
・レモンの皮(ゼストに)
・アップルビネガー
・塩胡椒
 
人参と黒ごまとレモン汁がほの甘く、アップルビネガーの酸味と生姜が引き締める。土臭い生豆とレモン皮も欠かせない。
 
覚書しても、ほとんど見直すことがないことに最近気がついた。
けど書いておくのである。